2017年11月時点で、ホームページに取り入れておくべきこと3選+2

ホームページ制作投稿者:
2017年11月時点で、ホームページに取り入れておくべきこと3選+2

WEBはドッグイヤーだと言われていますが、次々と新しい技術やテクニックが増えて、ホームページ制作も5年前と比べても、ベストな作り方が変わっています。

次から次へと新しい技術やテクニックが増えてきて、なにを取り入れるべきかわかにくい方もいらっしゃると思いますので、今回は2017年11月時点で、ぜひホームページに取り入れておくべきことをご紹介したいと思います。

自社のホームページをチェックするのにお役に立てれば幸いです。

ホームページに取り入れておくべきこと3選

1、スマートフォン対応(レスポンシブデザイン)

今ではスマートフォンからのアクセスが増えていて、パソコンからよりもスマートフォンからのアクセスが多くなっているホームページもあり、スマートフォン対応が当たり前のようになってきています。

スマートフォンに対応させる方法は2種類あって、一つはアクセスした端末を判別してパソコンならパソコン用のレイアウト、スマートフォンならスマートフォン用のレイアウトと、表示を切り替える方法。
そしてもう一つは、ホームページを見ているブラウザの幅によってレイアウトが可変していくレスポンシブデザインです。

どちらでもスマートフォンに対応させることができますが、アクセスした端末を判別する方法は、単純に処理が一つ増えてしまい、さらになんらかの理由で端末を判別できなければ、その端末に適したレイアウトにならなくなるというデメリットがあります。
一方レスポンシブデザインは、パソコン用とスマートフォン用の両方を考えながら制作するため、デザインに制限が掛かることと、制作が難しくなるデメリットがあります。

アクセスした端末を判別する方法は主にホームページを見る方のデメリットで、レスポンシブデザインは制作サイドのデメリットで、グーグルもレスポンシブデザインを推奨していて、SEO対策に影響する可能性があるため、ハルリではレスポンシブデザインでスマートフォン対応をするようにしています。

レスポンシブデザインになっているかどうかは、パソコンのブラウザ(インターネットエクスプローラー、safari、firefoxなど)の幅が広い状態から狭くすると、レイアウトが変化するかどうかでわかります。

レスポンシブデザインのヘッダー
レスポンシブデザインのハルリのホームページ。ブラウザの幅を狭くしていくとレイアウトが変化して、スマートフォン用のレイアウトに変わります。

2、SNS共有ボタン

ツイッターやfacebookなどのSNSの存在が大きくなっており、うまく活用すると爆発的にアクセスを増やすことができます。
そのきっかけを作りやすいのが、「いいね!」や「ツイート」などの共有ボタンです。

共有ボタンを設置する方法は、ホームページに合ったオリジナルデザインのボタンを作って設置する方法と各SNSから出ている公式のボタンを設置する方法の2種類あります。
オリジナルデザインのボタンは、環境によって動作していない大手サイトもたまに見かけるため、ハルリではホームページのデザインによほどこだわる場合以外、各SNSから出ている公式のボタンを設置するようにしています。

3、OGP設定

SNSで共有された時に、タイトルや説明文、画像などの情報を指定できるようにするのがOGP設定です。
SNSの活用を考えているホームページでは、今では当たり前になりつつあります。

できればホームページに取り入れた方がいいこと2選

1、リッチスニペット

リッチスニペットは、検索エンジンにより多くの情報を伝える技術です。
ハルリがリッチスニペットを導入してすぐに検索結果を確認した時に、リッチスニペットが適用されたページと適用されていないページが混在していたので、スクリーンショットを取っておきました。

リッチスニペット
通常はURLだけしか表示されないのが、リッチスニペットを使うことで、階層を示す『パンくずリスト』が表示されています。

検索結果1位と2位がリッチスニペットが適用されたページ、3位がリッチスニペットがまだ適用されていないページです。
このように、通常URLが表示される部分が、リッチスニペットを使用することで、パンくずリストが表示されるようになりました。

リッチスニペットを使うことで、その他にも食べログのように検索結果にレビューが表示されたり、価格ドットコムのように検索結果にサイト内検索ができるようになったり、検索結果に商品の写真が表示されるなど、検索エンジンに自社のホームページが引っ掛かった際、検索結果をより魅力的にすることができます。

また、検索エンジンにより多くの情報を伝えることで、自社のホームページをより深く認識してもらうことにも繋がると思います。

2、SSL化

SSL化は通信を暗号化することにより、ホームページを見てくれる方の安全性を高めることができます。

以前はネットショップのカート部分やお問い合わせフォームといった重要な情報を扱うページにのみ設定されていましたが、現在ではセキュリティに配慮して、Yahoo!Japanなど全てのページをSSL化しているサイトが増えてきています。
ちなみに、ハルリも以前からSSL化をしています。

SSL化されているかどうかは、URLを見るとわかります。
通常URLは『http://~』から始まりますが、SSL化されると『https://~』となり、httpの後に『s』が付いているのが特徴です。

検索エンジンの最大手グーグルも、全てのページをSSL化することを推奨しており、検索エンジン対策としても有効です。

デメリットとしては、高額ではないですが年間費用が掛かること、厳密にはhttpからhttpsにURLが変わるため、facebookの「いいね!」の数がまた一からなってしまうこと、SSLに対応していない広告が多いためアフィリエイトサイトでは広告が制限されてしまうことなどが挙げられます。

アフィリエイトサイト以外ではデメリットは少ないので、できればSSL化も取り入れた方が良いと思います。

あとがき

次々と新しい技術やテクニックが出てきて、はじめはホームページを持っているだけでよかったものが、デザイン、SEO対策、WEBマーケティング、ガラケー対応、スマートフォン対応、SNS対策、CMS、暗号化など、私がWEBに携わるようになった頃と比べると、比べ物にならないほど、ホームページは奥が深くなり、幅も広がりました。

自動車に例えるなら、自動車ができたばかりの頃は走る・曲がる・止まるだけだったものが、エンジンだけでも、ターボチャージャー、インジェクション化、コンピュータ制御、燃料の直噴化、ハイブリッドなど飛躍的に進化していますし、エンジンだけでなく、エアコン、カーステレオ、パワーウィンドウなどの快適装備、エアバッグ、衝突安全性能の向上、自動ブレーキシステムなどの安全性など、多岐に亘って幅広く、また奥が深く進化したのと似ています。

奥が深く、幅も広くなったからこそ、良いホームページと良くないホームページの差は、ますます大きくなりました。

ハルリでは、最新の技術も取り入れた確かなスキルと確かなノウハウで、良いホームページにこだわって制作しております。

ホームページの制作・リニューアルをお考えでしたら、お気軽に札幌のホームページ制作・Wordpressのハルリにご相談ください。

[最終更新日]2017-11-1

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