WEB担当者が誤解しやすいSEO対策の5つのこと

SEO対策投稿者:
WEB担当者が誤解しやすいSEO対策の5つのこと

WEBはわかりにくい。
日々仕事をしていて、「WEBに関わっていなかったら理解できなかっただろうなぁ」と思うことがたくさんあります。

ということで、今回はSEO対策で誤解しやすいことを書かせていただきたいと思います。

1、SEO対策は競争です

『SEO対策を強化するのだから、順位は上がる』と思うのは当然なのですが、検索順位は、全国の学力テストに似ていて、検索エンジンそれぞれのページを評価して、順位を決定しています(絶対評価ではなく、相対評価)
つまり、自社のホームページのSEO対策を強化すれば順位が上がるのではなく、自社よりも順位が上のページに勝って、初めて順位が上がるのです。
ですから、上位表示するには上位のページに勝たなければなりません(自社とライバルの差が大きい場合、多少強化しただけでは順位が上がらない)

2、SEO対策は大きく分けて3種類

SEO対策の種類は、大きく分けて3つです。

  1. 内部SEO対策
  2. 外部SEO対策
  3. その他のSEO対策

検索エンジンは、この3つを合わせて評価しますので、総合的に対策していく必要があります。
ホームページの制作やリニューアルで行うのは、『1. 内部SEO対策』だけです。※1※2

3、検索順位を保証できる業者はいません

稀に「○位以内にしてほしい」というご要望や「SEO対策を依頼したら何位になりますか?」というご質問をいただくことがあります。
依頼をするのですから、どれくらいの効果が出るか知りたいのは当然のことなのですが、検索エンジンが検索順位を決めていますので、どんな業者であろうと順位の保証ができる人はいません。※3

4、お金をかけて外部SEO対策をするのはペナルティの対象です

外部SEO対策(被リンクを増やすことです)は、数年前までとても有効で、SEO対策の主流でしたが、現在ではお金をかけてリンクを購入することは、ペナルティの対象で、最悪検索結果から表示されなくなる恐れがあります。

近年では検索エンジンが進化して、こういったスパム行為が見つける精度が飛躍的に向上しました。
実際にペナルティを受けたという話を以前よりも多く聞くようになりました。

5、SEO対策は簡単ではない

ブログなどでSEO対策のことを書いているページがたくさんあるせいか、簡単に順位を上げられると思っている方もいらっしゃいます。※4
貴方が検索順位を上げたいと考えているのと同じように、ライバルも検索順位を上げたいと考えています。
また、実際にSEO対策の作業をするのはプロですから、ブログなどに書かれているようなことはほとんどの業者はわかっています。
つまり、ライバルも同じように検索順位を上げたいと考えていて、同じようにプロに依頼してSEO対策をしていますのに、自社だけ抜きんでるはずがありません。
SEO対策は競争ですから、ライバルに勝つためには、相応のことをしなくてはいけません。

補足

※1 キーワードによっては、ライバルが強くなく、内部SEO対策だけで上位表示される場合もあります。
※2 内部SEO対策以外のSEO対策につきましては、ハルリではWEBコンサルティングで行っております。
※3 ハルリにご依頼いただいたリニューアルやSEO対策の強化で、今のところ全て順位が上がりましたが、ご依頼を受ける際に順位を保証したことは一度もございません。
※4 WEB上にあるSEO対策の情報は、情報が古かったり、高度な対策は公開されていません。

[最終更新日]2016-9-21

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