少し前のニュースですが、中小企業の経営者とWeb担当者に、Web販促に関するアンケートの結果がありました。

中小企業のWeb販促実施率は51%、悩みは「予算がない」「成果がわからない」「何をすべきかわからない」

インターネットサービスのニフティは、同社の中小企業向けWeb制作会社紹介サービス「@nifty WEB販促の窓口」で、中小企業経営者とWeb担当者を対象に、Webを活用した販促活動に関する調査を行い、12月9日、調査結果を公表した。

※このアンケートの詳細は「@nifty WEB販促の窓口」、中小企業のWEB活用に関するアンケート調査を実施をご覧ください。

この中で私が一番気になったのが『中小企業の経営者のうち、Web販促をビジネスに「活用できている」と認識しているのは18.0%』の部分です。

ハルリへのご相談もWEBをビジネスに活用できている会社と活用できていない会社の割合もだいたい同じで、ビジネスにWEBを上手に活用できていないというお悩みを持っている会社様が多いです。

もしもこのブログを読んでくださっている方の中で、WEBをビジネスに活用できていない方のために、今回は『中小企業がWEBをビジネスに活用するためのシンプルな4つのステップ』について書きたいと思います。

1、目的を明確にする

まずは目標を明確にします。

目的は、例えば「お問い合わせを増やす」でも「会社の知名度を上げる」でも「商品の詳しい情報を知ってもらう」「採用に活かす」でも、なんでもいいです。一つだけでなく、複数でも構いません。

目標が明確になると、WEB戦略やWEBマーケティングの方向性が決まってきます。

数値目標があってもなくてもどちらでもやり方はありますので、数値目標はあってもなくてもどちらでもいいと思います。

2、適切なWEB戦略を策定する

目的に対して、どのように実現していくか現実的で具体的なステップを考えて、WEBマーケティング戦略を策定して、ホームページの設計をしていきます。

例えば、「お問い合わせを増やす」のが目的なら、強味を明確にして、それをどのような切り口で伝えるか?どのように差別化するか?独自性や優位性はなにか?ターゲットが知りたい情報はなにか?わかりやすいサイト構成は?などのWEBマーケティングを決めていきます。
冒頭のアンケートの詳細のリンク先を見ると、中小企業の経営者の69.3%が「WEB販促を実施していない」と答えていますが、ホームページ自体がWEB販促になるような作り方がベストだと思います。

ホームページの設計なら、完成後の運営はどのようにするのか?更新作業はどのように行うか?WEB担当者が更新作業をする場合WEB担当者のスキルはどれくらいか?ホームページの管理はどのように行っていくか?などによって、ホームページの設計を決めていきます。

これらの様々なことを考えて、適切なWEB戦略を策定します。

3、良いホームページを制作する

SEO対策はホームページの作り方によって順位が大きく変わります。また、同じようなデザインでも作り方によってページの表示速度が変わります。

同じように見えてもホームページの性能がありますので、成果が出しやすいように性能の高い良いホームページにします。

4、効果的な運営

ホームページというツールができたので、あとはこれを効果的に運営していくだけです。

ホームページの運営と考えると難しく感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ホームページ自体がWEB販促になっていれば、ターゲット層のアクセスを増やすだけです。

なにかキャンペーンをする場合は、実際のビジネスとやり方が違うだけで基本は同じです。

効果的な運営をすることで、成果はますます大きくなって、ビジネスへの恩恵が大きくなっていきます。

あとがき

今は何か商品を探したり、お店を探したり、就職する際にどのような会社か調べるのも、まずはインターネットです。ですから、WEBを上手に活用すれば、ビジネスが楽になります。

上手にWEBを活用できていない会社を見ると、非常にもったいないと感じますし、なんとか力になりたいと思って、このハルリを始めました。

私は中小企業でばかり働いてきて、中小企業の大変さわかるので、中小企業には特にWEBを上手に活用して、ビジネスに役立てていただきたいと思っています。そのためのお手伝いはハルリが行います。

ご相談は無料ですので、依頼を前提としたものでなくてもお気軽にご相談ください。

ホームページの制作・リニューアル・WEBコンサルティングは札幌のホームページ制作・Wordpressのハルリにお任せください。