WordPressで良いホームページを作るための9つのポイントの3つ目はSEO対策です。

SEO対策もWordPressに限らず、通常のホームページでも大切なことです。

SEO対策の種類

今の検索エンジンは様々な部分を見て評価するため、SEO対策にはたくさんの種類があります。

今回は記事の内容をわかりやすくするため、ホームページで行う「内部SEO対策」と内部SEO対策以外の「その他のSEO対策」の2種類に分けて説明します。

内部SEO対策はホームページを作る時に組み込むSEO対策、その他のSEO対策はホームページが完成した後に行うSEO対策と考えていただければわかりやすいかと思います。

内部SEO対策だけで上位表示できると誤解されている方もたまにいらっしゃいますので一応付け加えると、今のSEO対策は内部SEO対策だけで上位表示できることはほとんどありませんので、上位表示するためにはその他のSEO対策も必要になります。

ホームページのSEO対策は質

今ではどのホームページも、内部SEO対策が行われていますが、重要なのは内部SEO対策の質です。

質が高い内部SEO対策と一般的に行われているレベルの内部SEO対策では、検索順位が20~30位変わることがよくあり、中にはそれ以上変わることもあります。

重要なのはここからで、実際問題としてホームページで行う内部SEO対策を行っていても、多くの企業が上位表示できていないかと思います。

これは順位なので上位になれる数が決まっていて、よほどニッチな企業でない限り、多数のライバルがいるため、上位になれる企業よりも上位になれない企業の方が多いためです。

そして、SEO対策は上位表示できなければほとんど効果がないため、上位表示できていなければ、そこからさらにその他のSEO対策を増やしていく作業が必要になります。

仮に質の高い内部SEO対策だと30位で、一般的に行われているレベルの内部SEO対策だと50位とすると、上位表示までに必要になるその他のSEO対策の量が変わります。

その他のSEO対策をするためには、人的リソースやコストが必要になりますので、30位から上位表示を目指すよりも、50位から上位表示を目指す方が、人的リソースとコストが多くなり、時間も掛かります。

質の高い内部SEO対策は、通常よりも工数が多くなるため、一般的に行われているレベルの内部SEO対策をするのと比べると制作費用が高くなりますが、その他のSEO対策のコストを考えると、上位表示するまでのトータルコストは安くなります。

また、確実なものではありませんが、質の高い内部SEO対策をすることで成功率を高めることができ、反対に質の低い内部SEO対策だとそれが原因で上位表示できないこともあります。

ここまで読むと「質の高い内部SEO対策の方がいい」と感じると思います。

これがわかれば、SEO対策を重視するなら質の高い内部SEO対策をするのは当たり前だと考えるかもしれませんが、実際にはSEO対策を重視しているのに質の高い内部SEO対策をしていないホームページがほとんどです。

内部SEO対策をする際には質を重視するようにしてください。

WordPressはさらにSEO対策に差が出る

通常のホームページと違い、WordPressはシステムが絡んでくるので、設計や構築方法によって、SEO対策の差がさらに大きくなります。

例えば、SEO対策が考えられた設計・構築方法にすると、トップページだけでなく記事ページを含めた全てのページの検索順位が上がりやすくなります。

記事ページ(シングルページ)の検索順位が上がりやすくなれば、トップページからの集客に加えて記事ページからも集客できるようになり、アクセス数をさらに増やすことができます。

そして、記事を増やすことで、様々なキーワードが検索エンジンに引っ掛かるようになり、アクセス数をもっと増やせるだけでなく、幅広い層にリーチすることができるようになります。

WordPressならWordPress用のSEO対策も必要

デフォルトの状態のWordPressはSEO対策で不利になる部分があるので、WordPressで作られたホームページでSEO対策をするなら、それらのSEO対策で不利になる部分を解消するWordPress用のSEO対策も必要になります。

WordPress用のSEO対策をしなくても、特に不具合が出ることはありませんので、これもほとんどのホームページはやっていませんが、WordPress用のSEO対策をすることで、SEO対策の質を上げることができます。

また、以前このブログで【WordPress】そろそろAll in One SEO Packは卒業しませんか?という記事を書きましたが、All in One SEO PackはSEO対策の基本的な部分だけしか行ってないので足りない部分があり、このプラグインを使うことでSEO対策で不利になる部分もあるので、SEO対策のノウハウがない場合は導入した方がいいですが、質の高いSEO対策をするならあまりおすすめできません。

ちなみに、ハルリではAll in One SEO Packを使わず、手間を掛けてそれ以上のSEO対策をしています。

あとがき

いかがでしたでしょうか。

SEO対策はやり方によって、効果に大きな差が出ます。

まとめると、WordPressで作られたホームページでSEO対策をするなら、

  1. 質の高い内部SEO対策をする
  2. SEO対策を考えた設計・構築方法にする
  3. WordPress用のSEO対策をする

の3つが大切です。

質の高い内部SEO対策の章でも書きましたが、質の高いSEO対策は効果が出やすく、コスト、時間などメリットが多く、反対に質の高くないSEO対策は、効果が出にくく、時間も掛かり、初期費用(制作費用)は安いかもしれませんが、上位表示までのトータルコストを考えると高くつきます。

お客様にメリットが多いから、ハルリでは、①質の高いSEO対策、②SEO対策を考えた設計・構築方法、③WordPress用のSEO対策の3つを兼ね揃えた高度なSEO対策を行っています。

また、お客様に万全のサポートができるよう、その他のSEO対策につきましては、WEBコンサルティングにてアドバイスをさせていただいています。

質の高い内部SEO対策ができる制作会社は極一部なので、質の高い内部SEO対策ができる制作会社を探すのは大変だと思います。

本気でSEO対策に取り組むことをお考えの会社様は、札幌だけでなく、全国に対応しておりますので、ぜひハルリにご相談ください。